くまもと伝統工芸品

2017年6月26日
歴史を知ればもっとほしくなる
くまもと伝統工芸品11選

ひとつひとつに味がある手しごとの極み。
暮らし文化をかたちにした、ほっとする温かみ。
受け継がれてきた質の高さこそが、くまもと伝統工芸品です。

Select 1

彦一ごま くまモン 1,500円
彦一ごま(ひこいちごま)

八代地方に伝わる「彦一とんちばなし」から作られたタヌキ型のこま。くまモンデザインはユーモラスな表情がイイ感じ。頭がとれてこまになります。他にも熊本名物「すいか」「からし蓮根」デザインのこまも可愛い。

Select 2

くまモンペンダント 7,560円 つば形ストラップ(さくら) 6,480円
肥後象がん(ひごぞうがん)

寛永9年(1632年)細川忠利に召し抱えられた鉄砲鍛冶が、銃や刀剣の鐔(つば)を装飾したのが始まり。黒い鉄地に金銀の装飾・・・武士の美意識は、今はアクセサリーとして息づいています。

Select 3

マグカップ 3,780円 湯呑 4,320円
小代焼(しょうだいやき)

寛永9年(1632年)細川忠利肥後入国に伴って肥後藩の御用窯として代々伝統を受け継がれている。清正時代から焼かれていたという説もあり。素朴で手にするとほっとするような独特な魅力がたまりません。

Select 4

特小 2,800円
おばけの金太

これコワイでしょ。生首かと思いますよね。実は、加藤清正が熊本城を築いた頃、実際にいたという足軽「金太」がモデル。面白い人だった「おどけの金太」伝説が「おばけの金太」となったらしい。コワイけど大人気!

Select 5

い草てまり(中)2,200円 肥後まり(大)2,600円 肥後てまり 5,000円
肥後てまり

江戸前期に作られ始め、代々肥後の女性に受け継がれてきた「肥後てまり」。芯にヘチマが使われて、フランス刺繍の糸で美しい模様が彩られています。現在は観賞用の他、ストラップやアクセサリーもあり。

Select 6

生ロウ(絵付け)11.5cm 480円 白ロウ(絵付け)11.5cm 600円
手づくり和ろうそく

ろうそくの原料である櫨(はぜ)の栽培は、細川重賢時代の「宝暦の改革」の際、増産対策に端を発し、現在にも受け継がれています。キレイな絵付けがされたこちらは女性を中心に今一番人気のお土産です。

Select 7

きじ馬3号540円 4号760円 くまモン花手箱1号580円 2号865円 3号1,405円
きじ馬・花手箱(きじうま・はなてばこ)

800年以上前、平家の落人が熊本の奥地へ住み着いたとき、都を懐かしんで作ったと伝えられているもの。赤・緑・黄の原色がとってもキレイですよね。くまモンが描かれている花手箱もあります。

Select 8

角コースター 324円 丸コースター 432円
いぐさ製品

熊本の八代地方は日本一のいぐさの生産地。そのいぐさを使って明治時代からひとつひとつ織られているものがこちら。コースターはとてもカラフルで、お土産にまとめて買われる方が多い人気の品。

Select 9

飯喰猿(ミニ)1,100円 子抱猿(ミニ) 1,300円 団子猿(小)350円
木葉猿(このはざる)

養老7年(723年)の元旦、「虎の歯(このは)」の里に住む都の落人が、夢のお告げで作った祭器の残りの土を捨てたところ、それが猿に化けたという伝説から。子孫繁栄や難除けなどの願いがこめられています。

Select 10

熊本城しゃちほこミニ 3,240円
屋根飾瓦細工(やねかざりかわらざいく)

熊本城天守閣のあのしゃちほこを作った、宇城市の藤本鬼瓦さんのミニしゃちほこ。大棟の両端に取りつけられる守り神「しゃちほこ」。再び生まれ変わる熊本城のてっぺんにもきっと姿を現すでしょう。

Select 11

渋うちわ大 3,240円 小 864円 くまモン 1,620円
来民うちわ(くたみうちわ)

京都、丸亀と共にうちわの三大産地だった山鹿市の鹿本町来民。骨の部分の竹を割って手作りしているのは、今は熊本では一軒のみとなっています。和紙と竹だけで作られた柔らかな風は、扇いでみると納得の心地よさ。


取材協力
熊本伝統工芸館1階 工芸ショップ匠

熊本の歴史が詰まった温かみのある工芸品を実際に購入できます。2階は、企画・常設展示室で、優れた工芸品の展示を開催しています。
住/熊本市中央区千葉城町3-35
電/096-324-4930
営/9:00〜17:00
休/月曜(祝日の場合は翌日)
HP/kumamoto-kougeikan.jp/cn107/pg1330.html

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